腎盂腎炎闘病記~原因や初期症状、予防方法は?




こんにちは、オトメです!

そろそろ季節の変わり目……体調を崩しやすい時期ですね!

実は数年前のこの時期、私は腎盂腎炎という病気にかかったことがあります。

これが結構大変な症状で、背中の痛みが凄すぎて眠れないんですよね……。

今回はそんな腎盂腎炎の闘病記と、罹患者だから教えられる原因・初期症状・予防法をお伝えしたいと思います!

 

私の腎盂腎炎体験記

腎盂腎炎 初期症状

私が腎盂腎炎になったのは、19歳の夏の終わりでした。

ある朝、起きたら背中の両脇がちょっと重だるかったんです。

ただ、この時はあまり大したことに感じていませんでした。

自転車で近所の本屋まで行ったのですが、なんとなく進みが遅くて、やけに息が切れる……。

でも、具合が悪いわけではないので、昨日の夜の筋トレで疲れたかな、と流してその日は普通に過ごしました。

 

腎盂腎炎 発症

その次の日から、少しずつ身体に異変が出始めました。

日に日に身体が重だるくなり、木槌で打たれたかのような背中の痛みに襲われました。

尿量が異常に減り、尿の色が濃いことにも気が付きました。

幸い母親が医療関係者だったので電話で症状を伝えたところ、「それ、腎盂腎炎じゃね?」と一言。

熱は38℃にまで達していました。

夜は変な汗が出て、寝返りを打つたびに背中の痛みがジンジンと増して、かなりつらく苦しかったです。

 

 

そして病院へ……腎盂腎炎と診断

かかりつけの内科で採血を行ったところ、やはり腎盂腎炎であることが判明しました。

2泊ぐらいの入院を勧められましたが、幸い抗生剤の投薬で治るレベルだったので自宅療養を選択しました。

でも、あと1日病院に行くのが遅くなったら、入院しなくてはいけないレベルだったようです。

 

私が腎盂腎炎になった原因

実は発病の直前、生理になっていました。

どうやら原因は、生理の終わりかけのときに、ナプキンをマメに取り替えていなかったことだったようです。

あんまり汚れてないし……と思っても、結構マジで細菌だらけなので本当に気をつけましょう。

 

加えてかかりつけ医に指摘されたのは、水分摂取量の少なさでした。

私は日頃から水分控えめなのですが、そのような人が最も腎盂腎炎・尿路感染症になりやすいのだそうです。

ある程度体内に水分がないと尿量も少なめになってしまい、尿で体外に細菌を排出することができなくなってしまうからです。

 

 

 

腎盂腎炎の予防策

腎盂腎炎の罹患者は、圧倒的に女性の方が多いです。

その比率、男:女=1:30にまでのぼります。

というのも、女性の方が尿道が短い上に膣や肛門に隣接しているため、細菌が入りやすいんです。

 

だから、まずは細菌の侵入を防ぐために

  • 下着を清潔に保つ
  • ナプキン・おりものシートは目視で汚れてなくてもマメに交換
  • 性行為後の排尿

これらが超重要なんです。

 

私は腎盂腎炎に罹患してから、デリケートゾーンの衛生にかなり気を配るようになりました。

匂いやおりものが気になるときにはデリケートウェットシートで清潔に保つようにしています。

※やりすぎると膣の自浄作用が落ちて、さらに匂いやおりものを悪化させるので気を付けて下さい。 

 

それに加え、水分摂取をすることによって排尿を促し、菌を体の外に出していくことも大事です!

 

 

さいごに:腎盂腎炎 病後の話

 

腎盂腎炎は最悪の場合命にも関わる病気ですが、きちんと予防することが可能です。

もし発症してしまった後でも、初期の対応で症状を緩和させることが出来ます。

その際、こうした私の失敗談(?)がお役に立てば幸いです。

 

ちなみに病後の話ですが、病院にかかって抗生剤を飲み始めてから1週間ほどで体調が元に戻りました。

また、腎盂腎炎に罹患している間は腸の働きがめちゃくちゃ弱まるので、しばらく便秘オナラが出そうで出ない感じ(ガス溜まり)が半端ないです。

もし、腎盂腎炎患者の方が今これを読んでいたら、がんばってください!

かかりつけ医にはミネラルウォーターでバンバン出せ、と言われました。

なのでバンバン出していきましょう。バンバン!!