大学編入後の単位認定:一括認定と個別認定の違いは?

 

こんにちは。大学編入経験者のオトメ(@otome_blog)です!

大学編入を志望している人が一番気になる(…であろう)大学編入後の単位認定についてまとめてみました。

 

大学編入後の単位認定の方法は2つある!

単位認定の方法は大学によって違いますが、大きく分けると「一括認定」もしくは「個別認定」のどちらかになります。

どちらを採用しているかは、合格後に渡される書類、あるいは入学後にしか分かりません。

 

単位認定の方法その①一括認定

一括認定は、前の短期大学・高専・大学で取った単位を文字通りまるごと読み替えるということです。

つまり、教養や専門科目の区別なく、「とりあえず認められた単位を持っている状態」からスタートします。

卒業要件が124単位で、一括認定された単位が62単位だとすると、残り半分の62単位をその大学で取ればいいわけです。

 

このように一括認定方式を採用している大学では、1年次からいる在学生とは別に、編入生向けの必要単位数を設けています。

 

例えば・・・

  • 専門科目の選択必修について、1年次からいる学生は16単位取る必要があるが、編入生は10単位で良い。
  • 語学や体育については、学部生は合計で12単位必修。しかし編入生は編入前の大学で取っていなかったとしても取る必要はない。

 

オトメ

翌年には卒論に取り組まなければならない編入生に、より関心のある授業を取ってもらうための配慮なんですね。

 

なので、この場合は残り62単位の中で、編入生向けの必要単位数を満たしていけば大丈夫です。

 

単位認定の方法その②個別認定

個別認定の場合は、少し厄介です。

編入先の大学に対応している科目があるかどうかを、先生たちがひとつひとつ教授会で審議していきます。大学によっては直接教授のところに行き、面談するパターンもあるようです。

そして、その審査を満たした科目が、「語学」「教養科目」「専門科目」などにそれぞれ割り当てられていきます。

個別認定の場合、編入生も1年次からいる学生と同じ単位数を課せられることが多いです。

 

大学編入後の単位認定について:まとめ

 

大学編入後の単位認定のルールについてお伝えしました。

ですが、あくまでオーソドックスな2例なので、違った形で単位認定を行っている大学もあるかもしれません。

単位認定については、合格後(あるいは入学後)に大学へきちんと確認してください

とはいえ、まずは合格しなければ元も子もないので、単位認定のことを不安に思うよりも勉強を頑張るのが一番です。

専攻が違い過ぎるなど不安があるのであれば、大学が主催している編入生向けのガイダンスに出席するのも良いでしょう。