教員に聞いた!私が国立大学の編入試験で合格した3つの理由

こんにちは、編入経験者のオトメです。

編入受験生の方から、「編入合格体験談にはあまりその後のことが書いてない」という声を聞きました。

それを受けて、今回は編入後の話。

実際に私を面接した先生を捕まえて、「なぜ私を合格させたんですか!?」と聞いてきちゃいました!!

 

私が国立大編入試験で合格した3つの理由

①面接での受け答えが非常に論理的だったから

 

私を合格にした理由として、まず真っ先に挙げて下さったのが面接での受け答えの良さでした。

 

先生
論理的かつ毅然とした態度で答えていて、普段から物事を思考したり、他者と議論したりすることに慣れているな~と感じました。

 

ありがとうございます!!普段からチラシの裏に思いの丈をぶちまけてて正解でした!!

毎日セルフ脳内面接をおこなってブツブツ独り言を言っては、飼い猫に不審な顔をされた甲斐があります。

 

②志望専攻への並々ならぬ熱意が伝わって来たから

 

実はこれには裏話があり、私はこの大学の面接で志望理由を聞かれた時にいきなり半泣きになりました。

というのも、私の志望専攻はジェンダーなのですが、これには生い立ちがとても強く影響していたからです。

なので「ジェンダーになぜ興味をもったのか」と聞かれたときに、積もりに積もった積年の思いが緊張と共に噴出しておかしな感じになりました(笑)

その後、なんとか自分の研究テーマについて詳細を話すことができて持ち直しましたが、マジでよく受かったなと今でも思います。

 

先生
それまで普通に受け答えしてたのに、専攻に興味を持った理由を聞いた途端涙声になったときはちょっとヤバい子なんじゃないかと思いました。

 

どうやらヤバい子だと思われていたようです。

 

先生
でも、話すうちにジェンダーに対する熱意や、それを一生かけて研究したいという思いが伝わってきました。あなたが面接室から出て行ったあと、思わず「今の子、名前は!?」と主任の先生に確認しましたよ。

 

よかった~~~!!!ただのヤバい奴で終わらなくてよかった~~

 

メジャーへの愛は最大の武器だと思います。最悪泣いてもいいんで(よくない)、自分がそれまで勉強してきたこと、考えている研究テーマ、専攻への愛を全身全霊で表現したもん勝ちってことですかね。

 

③小論文の出来が良かったから

小論文、そこまで対策したつもりはなかったのですが、非常に出来が良かったようです。

 

先生
他の受験者よりも頭一つ分抜けていました。まず、日本語のレベルが高かったです。

 

うわぁ~ベタ褒めじゃないですか~。まあ一応こう見えてエッセイとかの文筆やってるもんで……えへへ。

 

先生
あとは、解答の着目点が鋭かったです。日頃からよく本を読んでいるな、というのが伝わってきました。

 

ぶっちゃけ1年間で200冊ぐらい読んでます。やはり、大学の先生は学生を見る目に長けているんですね。恐れ入りました……。

逆に言うと、付け焼刃でしか勉強していない人は見破られるってことですよね、これ。

 

私の勝因から逆算した、合格するための方法!

 

ちなみに私が受験したこの学科は、受験者数13人で合格者たったの2人でした。本当によく受かったなあ……。別の学科は20人ぐらい受けて合格者0とかもあったので、まだマシな方ですけどね。戦慄。

そんな厳しい試験でしたが、論理的に物事を考える力、専攻への愛、そして小論文が私を合格に導いてくれたようです。

(自分で自分を褒めるようなこと書いて恥ずかしくなりますが…)

そして、これらを身に着けるには、やはり日々の積み重ねしかないと思います。

その具体的なアプローチとして、私は「インプット」「キュレーション」「アウトプット」のサイクルをおすすめしたいです!

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日々、専門書を読み漁る(インプット)

→関連する時事ニュースをチェックする(キュレーション)

→それに関連して自分の意見を文章にする(アウトプット)

そしてアウトプットした成果物に対して、まだ自分が甘いと思う箇所をつつき、それに関連する書籍や論文をインプット……というように学習していました。

今でも専門に関してはそのようにしています。とくにこの学習サイクルは社会学・経済学・法学・政治など、時事性の強い分野で有効でしょう。

 

ねこさん
というわけで、今回は私の編入試験の勝因をシェアさせていただきました。誰かのお役に立てば幸いです!

 

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