【英検】準1級・1級攻略!難単語のインプット方法

 

 

こんにちは、オトメです!

先日、英検1級の1次試験を突破することが出来ました。

Part1の語彙問題の攻略方法について知り合いから聞かれたので、今回は私が実行している単語のインプット方法についてまとめてみました。

英検準1級・1級のpart1とは?

 

短文・会話文に空欄があり、空欄に当てはまる単語を4択の中から1つ選ぶ問題です。

全部で25題あります。1級にしても準1級にしても、20問は正解しておきたいですね。

例題

During his summer vacation, Frank visited a small tropical island to relax. Having come straight from the loud, busy city, he enjoyed the island’s (               ) atmosphere.

1.serene   2.charitiable   3.eerie   4.fatal

準1級 2017年度第3回実施試験より

1,2,4は、準1級受検者であればすぐに分かる単語のはずです。

↓カッコ内を反転で単語の意味が出ます。

1.serene(静かな)、2.charitiable(慈善の)、4.fatal(致命的な)。

3.は旺文社の1級対策用の単語帳には掲載がある単語ですが、難単語です。

3.eerie(不気味な)

3.が分からなくても、1,2,4の単語が分かれば答えはすぐに出せるので、特に問題がないと思います。

答えは1ですね。

この問題のように、選択肢の英単語を全て把握していなくても正解を導けます。

part1で大量失点してしまう人の原因は、短文を読解する能力に欠けているか、語彙が足りていないかのどちらかと言えるでしょう。

前者の方が重症なので、こちらはまず英語の文法や構文知識を見直す必要があります。

後者の方は、語彙を充実させればすぐに点が取れるようになるので、次のトピックでおすすめの単語帳を紹介します。


 

英検part1対策オススメの単語帳

基本的に旺文社の物がオススメです。

(何故なら英検は旺文社の主催なので…)

でる順パス単 書き覚えノート

 

私が1級を受ける際に使用したのはこの一冊だけでした。

単語帳を何冊も使用していて完全に網羅してる英検マニアの方もいらっしゃいますが(特に1級ホルダーの方とか)、普通に合格をしたいというのであれば、何冊も買う必要ないと思います。

普通のパス単ではなく書き覚えノートにした理由は、手を動かさないと覚えないと思ったのと、この本の小学生の夏休みの宿題っぽさが好きだったからです。

 

語彙・イディオム問題500

 

こちらは私は使用しませんでしたが、試験のあとに出会ってとてもいい本だと思いました。

リスニングとリーディング(part2,3)対策はこのシリーズ使ってました。

先述のパス単でインプットした後に、アウトプット練習用としてこちらを使うと学習がはかどると思います。


 

難単語のインプット方法

 

さて、いよいよ本題です。

私が受検した英検1級を合格するには、概ね15000語弱習得している必要があると言われています。(準1級は8000~9000語ほどでしょうか)

とにかく、覚える量は半端じゃないし、ネイティブでもこんなの知らないでしょ!というやつが普通に出てきます。

そんな難単語を覚えるために、以下のような形でインプットしました。

使用参考書は、先述の『書き覚えノート』です。

 

①インプット

タイマーで5分はかります。その間に単語を書きなぐるなり声に出すなりして、とにかく時間内に1ページ死ぬ気で覚えようとします。

時間を設定しているのは、ダラつかないようにするためなので、3分の方がいいっていう人はそれで大丈夫だと思います。

このときのコツは、難単語でも簡単な類語を見つけて、それと結び付けて記憶してしまうことです。私は思いついた類語をこのようにさっとメモしていました↓

 

②インプットできたか確認

↓のようにページの一番右側に答え(赤字)があるので、それを隠しながら覚えているかチェックします。

 

③インプットできていない単語を洗い出す

まず初見じゃ全部覚えきることは不可能ですので、覚えてなかった単語を↓のようにメモ用紙なりチラシの裏なりに書き出します。

 

④インプットし直す

ピックアップしたやつを覚えるまで永遠に頑張って覚えます。ぶつぶつ自問自答しながら頑張る。

 

⑤インプット完了したら、次へ進む

答えられないのがなくなったら次のUnitへ。

①~⑤の作業を、本一冊覚えきるまで何周もしていきます。

 

以上、英検難単語のインプット方法でした。